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アンバサダーあいさつ

皆さま、こんにちは。俳優の三浦浩一です。
私は鹿児島県に生まれ、舞台やテレビドラマを通じて多くの役柄を演じてまいりました。剣道で鍛えた心身を糧に、東京キッドブラザースでの舞台活動を経て、NHKドラマ『風神の門』をはじめ、数々の作品に出演し、俳優として歩んできました。その中で常に大切にしてきたのは、「人と人とのつながり」と「心に残る時間」です。
このたび、大和システム株式会社のアンバサダーとして皆さまにご挨拶できることを、大変光栄に思っております。大和システムは、不動産事業を通じて地域の空間価値を高め、温浴事業では「こうわの湯」などの施設を運営し、人々の暮らしに安らぎと豊かさを届けています。
これからも、大和システムが築く街や空間が、皆さまにとって安心できる「住まい」と、心を癒す「憩いの場」となるよう、私もその思いを伝える役割を担ってまいります。
どうぞ、大和システムの不動産事業・温浴事業にご期待ください。そして、皆さまの暮らしがより豊かで、心温まるものとなりますよう、心から願っております。
俳優 三浦浩一
三浦浩一氏 プロフィール
12月4日生まれ。鹿児島県出身の俳優。日本大学芸術学部映画学科を中退後、1977年に劇団「東京キッドブラザース」で舞台活動を始め、1980年のNHKドラマ『風神の門』霧隠才蔵役で注目を集める。その後、『鬼平犯科帳』伊三次役や『剣客商売』弥七役など、時代劇や刑事ドラマを中心に幅広く活躍。近年では『半沢直樹』など話題作にも出演し、確かな演技力で存在感を示している。剣道二段の腕前を持ち、またシャンソン歌唱を趣味とするなど、舞台や映像にとどまらず多彩な表現力を備えている。株式会社アンセム所属。
